ファンダイビング
FUN DIVE
その日のベストなポイントへご案内致します
ダイビングライセンスを持っている人はファンダイビング
宮古島での少人数制
ファンダイビングなら、
Step海にお任せ下さい。
お客様のご要望に応えする為宮古島でダイビングする方の安心安全を考え、1グループ4名のゲストに1名のガイドがご案内致します。
伊良部島、下地島、南海岸方面とその日のベストなポイントへご案内致します。
宮古島ダイビングのポイントはお客様のレベル、リクエスト、海況等を考慮して決定しております。
より安全に宮古島でのダイビングを楽しんで頂くために見易いダイブコンピューターを無料でレンタルしています。
ここがPOINT!
- 4名のゲストに1名のガイドの少人数制で安全に配慮してご案内します!
- ダイビングポイントはお客様の経験、海況に合わせて決定するので安心!
- ダイブコンピューターの無料貸出しあり!
ファンダイビング
料金のご案内 < ボートダイビング >
2ボートファンダイビング
15,950円3ボートファンダイビング
20,350円リフレッシュダイビング詳細
23,100円ナイトロックスダイビング詳細
28,600円ボートナイトダイビング(2名様より)
20,350円着後1ボートファンダイビング
13,200円
料金のご案内 < ビーチダイビング >
ビーチファンダイビング
12,100円2ビーチファンダイビング
14,850円ビーチナイトダイビング
16,500円
レンタル器材のご案内
フルレンタル器材レギュレター・BCD・ウエットスーツ・マスク・
フィン・ブーツが含まれます。4,400円レギュレーター
1,100円BCD
1,100円ウェットスーツ
1,100円軽器材セット
1,100円軽器材単品
各550円デジタルカメラ※撮影データプレゼント
1,100円ライト
1,100円ナイトロックスタンク追加1本
880円
※安全にダイビングを楽しんで頂くためにダイブコンピューターは無料レンタルしております。
ダイビング器材のご紹介
マスク
女性、男性の顔にあったマスクを揃えております。
ストラップにはマスクバンドもあるので簡単に着脱できます。
BC
BCDのサイズはXS~XLまでご用意しております。
レギュレーター
口から外れるストレスを無くすため、360度回転するホースを使用したレギュレーターです。
ウェットスーツ
手首、足首にファスナーが付いております。
キッズサイズからXXLWまでご用意しております。
共通ご案内
タイムスケジュール
2ボートの場合
- 8:00前後
-
- 各ホテルへお迎え
- 9:00
-
- 港到着→出港
- ダイビング開始
- 14:30
-
- 港へ帰港
- ログ付け・お支払い
- 各ホテルへ
ビーチの場合
- 8:00前後
-
- 各ホテルへお迎え
- 9:00
-
- ビーチ到着
- ダイビング開始
- 11:00
-
- ログ付け・お支払い
- 各ホテルへ
- ※午後便もご相談下さい
料金に含まれるもの
- ホテル間送迎(レンタカーで現地集合もOK)
※片道10分以上かかるホテルは別途ガソリン代を頂きます。 - タンク
- ウエイト
- 保険
- 乗船料(ボート使用の場合のみ)
ご注意事項※ご参加の際、必ずお読みください
- お弁当をご希望される方は、別途500円/(1人あたり/1食)現金でのお支払いとなります。
- 対象年齢満:10歳~の健康なお客様
- タイムスケジュールはあくまでも目安としてお考え下さい
- 持病・通院・常飲薬のあるお客様は事前にご連絡をお願いいたします。
症状によってはご参加頂けませんので医師からの診断書をお取り頂く場合がございます。 - 美ら海協力金のご協力について詳しくはこちらをご確認下さい。
キャンセルポリシー※お客様の都合によるキャンセルはキャンセル料がかかります。
- 飛行機欠航、天候悪化によるツアー中止の場合は発生しません。
- キャンセルの連絡は前日夕方15時までに連絡をお願いいたします。
- キャンセル料金前日50% 当日100%発生いたします。
これだけ知っておけば安心!
ダイビング器材解説
ここでは、ダイビング初心者の方が知っておくべきダイビングの器材についてわかりやすく解説していきます。
シュノーケル(スノーケル)
潜降ポイントまでの移動の際にタンク内の限られた空気を使用するとダイビング時間が少なくなりますが、シュノーケル呼吸では無尽蔵にある空気を呼吸する事が可能です。
つまりタンク内の空気を節約することにつながります。また、万が一タンク内の空気が無くなってしまった場合は、その場からビーチもしくはボートまで水面移動をしないといけません。
その際、顔を上げれば呼吸はできますが、結構大変なのでシュノーケルを使って泳ぎます。
フィン
余談ですが、ダイビングに必要な器材を全て装着した状態でフィンが無いとどんなに屈強な男性でも1mを泳ぐことは難しく、かなり体力を消耗します。
ブーツ
ウェットスーツ
温暖なエリアでのダイビングの場合は水温も高く保温はいらないように感じますが、水中では空気中の25倍の速さで体温が奪われてしまいます。
また温暖なポイントにはサンゴなどがあり、それによってダイビング中に思わぬ怪我をしてしまう場合もあります。 ダイビング中は必ずウェットスーツを着用するようにしてください。
また、ウェットスーツの厚みには1,3,5mmがありますが、ダイビングで使う一般的な厚みは5mmのもの、温暖なエリアでは3mmの場合もあります。
レギュレーター
レギュレーターは現在自分のいる水深(水圧)に合った圧力の空気を調整しタンクから送ってくれるので、快適に呼吸ができます。
BCD(BC)
BCDには様々なポケットやリングがありダイビング中に必要な道具(カメラやライト)を取り付ける事ができます。
ウエイト&ウエイトベルト
タンク
日本ではボンベと呼ばれることもあります。
ダイビング用タンクにはアルミニウム製とスチール製があり、同じ容積でもアルミニウムの方が、体積があるのでダイビング終了間際には浮力が増すため、ウエイトを1~2kg多く付ける必要があります。
マスク
そこで水中に空気の層が必要になります。そこでマスクが必要となるわけです。
ダイビング用のマスクとシュノーケル用のマスクの違いは、レンズ部分に焼き入れ(テンパードガラスを使用)してあるので、衝撃やダイビング中の高い水圧に耐えられるようになっています。
割れた場合でも鋭利な破片で指などを切らないように、四角の粒状に砕けるようになっています。
マスクが自分の顔に合っているどうかは、実際に顔に合わせて鼻から軽く息を吸い、頭を振っても取れないことです。